■冬(12~3月)のアルバム
11月下旬には里にも雪が積もりはじめ、長い冬の始まりです。雪と氷に覆われる年末からは冬ならではのアウトドア活動が魅力です。タンチョウやエゾシカ、エゾリスなど冬眠をしない生物たちとオオワシ、オジロワシなど冬鳥たちもやってきて、冬は夏より生物との距離が近くなります。SL冬の湿原号や冬まつりが各地で開催され、北国ならではの自然を満喫できます。
			
				
				冬の探鳥もハイドで安心
				
			
				
				冬のヤチボウズがすっきり
				
			
				
				タンチョウの舞いは2月頃から
				
			
				
				冬芽観察も楽しいですね
				
			
				
				釧路川に集まるキンクロハジロ
				
			
				
				早朝のスノーシュートレッキングで双岳台へ
				
			
				
				年によって数が変動するアトリ
				
			
				
				釧根台地にオオワシ来たる
				
			
				
				エゾフクロウもどこか寒そう
				
			
				
				眠気まなこのコオリガモ
				
			
				
				珍鳥ケイマフリが道東沿岸に
				
			
				
				驚きの美しさシノリガモ
				
			
				
				冬の湿原観光はSL冬の湿原号
				
			
				
				阿寒湖の冬を彩るアイスフェス
				
			
				
				厳冬の川筋は氷の芸術
				
			
				
				ボッケで暖をとるエゾシカたち
				
			
				
				霧氷が水辺を飾ります
				
			
				
				スノーシューで明るい森を散策
				
			
				
				冬も落石クルーズは運航
				
			
				
				道東沿岸の常連クロガモ
				
			
				
				雪裡川にタンチョウの美。
				
			
				
				今年は結氷するだろうか?摩周湖
				
			
				
				浮きブイと間違えるゼニガタアザラシ
				
			
			
				
				音羽橋のねぐらから離陸するタンチョウたち。
				
			
				
				… -20℃の今朝(12/09)の音羽橋。どこを切り取っても素晴らしいの一言。
				
			
				
				… -20℃の今朝(12/09)の音羽橋。どこを切り取っても素晴らしいの一言。
				
		 
 摩周外輪から根釧原野を遠望
摩周外輪から根釧原野を遠望

	 
		 
	 
	 
		
釧路湿原、阿寒・摩周の2つの国立公園をメインに、自然の恵が命にもたらす恩恵を体感し、自然環境における連鎖や共生の姿を動植物の営みをとおしてご案内します。また、アイヌや先人たちの知恵や暮らしに学びながら、私たちのライフスタイルや人生観、自然観を見つめ直す機会を提供することをガイド理念としています。