凸凹日誌, 極東野鳥ノート 釧路湿原足跡図鑑 2018-01-14 dekoboko 散策路にキツネ(左)とタンチョウ(右)の足跡。皆と仲良く1年頑張りましょう! 冬の釧路湿原をスノーシューで歩くといろいろな足跡に出会います。そんな足跡を集めてみました。さて、何種類分かるかな? 特徴的なタンチョウの足あと、引きずったところから見ると今朝の散策? エゾユキウサギなんだろうけど、姿を見ることはない ネズミの一家が木の根元で家族会議 エゾシカの爪を引きずって歩いた後 なんだろう! こちらからエゾユキウサギが駆けていく 大きいネズミと小さいネズミが時間差交差 キツネの駆け足 キツネがとぼとぼと歩いていきます 散策路にキツネ(左)とタンチョウ(右)の足跡。皆と仲良く1年頑張りましょう! エゾシカは偶爪目なんですね これはエゾタヌキの足跡かなぁ 場所は温根内木道 木道から離れて旧軌道跡をスノーシューで 木道は雪が少なくつぼ足でも歩行可