凸凹日誌, 極東野鳥ノート, 花鳥風水

-25℃極寒の釧路の朝

2019-02-09 dekoboko

氷が張って川を覆っています

2019年2月9日。釧路湿原極寒の朝。－25℃の世界。みんな寒そう～。

釧路川のけあらし（水温より外気温が低く発生する川霧）

釧路川のカヌーステーション。氷が流れ樹氷とフロストフラワーの競演。

タンチョウも寒そうに川辺にたたずんでいました

シカの親子も寒そう

釧路湿原、阿寒・摩周の２つの国立公園をメインに、自然の恵が命にもたらす恩恵を体感し、自然環境における連鎖や共生の姿を動植物の営みをとおしてご案内します。また、アイヌや先人たちの知恵や暮らしに学びながら、私たちのライフスタイルや人生観、自然観を見つめ直す機会を提供することをガイド理念としています。