湖岸には大小さまざまな遊覧船をはじめ、ヨットやカヌーが浮かび、湖岸には別荘やホテルが点在

体力調整も兼ねてこの日は、ウォーキングを抑えて湖水地方観光人気のアトラクションを楽しみました。ウインダミア湖の湖上遊覧は多種多彩ですが、40分ほどの湖上遊覧で南岸の船着場から保存鉄道に乗るアトラクションがセットになる半日プランに参加しました。阿寒湖の湖上遊覧に釧網線のノロッコ号がセットになったような感じです。もちろん景観が全然違うのですが、隠れた共通点があります。それはどちらも産業遺産を観光資源に転化したものだということです。産業革命時に大規模な開発が行われた英国で木材やスレート石などの開発資源を船で運び、鉄道を繋いで港から各地に運搬したのがおこりとのこと。阿寒湖の遊覧船も森林資源を阿寒川口まで筏で流送した作業船が昭和初期から観光事業に切り替えた歴史が起源です。釧網線も川湯の硫黄山の硫黄搬出鉄道がルーツです。そんな類似点をおもいながらゆったりとした旅を楽しみ、湖水地方の3日間に別れをつげ、コッツウォルズへの鉄道に乗り込みました。

船着場には水鳥と人が集っています

この船と同型の船にのりました。3層のキャビンがありバーやカフェもあり

オープンデッキも気持ちいい

着岸の船着場にかわいい保存鉄道が待っています。往復30分ほどの鉄道の旅です

給水、燃料補給もアトラクションの一部です

この顔、いいですね。

機関車トーマスをイメージしますがファミリー層が多い