阿寒クラシックトレイル「山湖の道」を下見。あらたにルートを探索。

国道からまっすぐ送電線が伸びて、その管理道路を歩く

阿寒クラシックトレイルの「山湖の道」は、現国道から峠越えをして阿寒湖畔に至る先人達が歩いた道です。今回、武四郎の日誌に沿って、新たなルートを探索してきました。その昔、道はケモノ道からはじまり、アイヌの狩に使った道、そして先人たちの交通路として変遷し、近代以降、産業道路から観光生活道路への変化しています。よって、現在のマリモ国道のおおくは古道と重複しているのですが、峠越えは迂回して現在の国道が整備されています。今回は、この直登するルートを歩いてみようとおもい、事前の下見です。そこには、武四郎が野帖に記したそのままの景色が確認できました。本番は10月29日です。乞うご期待。

 

 

ルウチシコマナイという小さな沢を渡る

笹で開かれて歩きやすいが急登箇所はなかなかの勾配

これは鹿のぬた場、泥をなすりつける。

振り返るとカムイミンタラの台地が美しい

雄阿寒岳の雄姿が右手に広がる。送電線がちょっとつや消し。

鳥の死骸の全身骨格発見。さっそく推理がはじまる。

急な坂の上部はケナシという平らな笹原です