
6月は次から次と湿原の草花たちが咲き誇ります。遅い到着の夏鳥たちも揃い、賑やかなさえずりが湿原に流れます。
まだ相手が見つからないのか、絶叫に近いコヨシキリのさえずり
湿原の貴婦人クシロハナシノブもお目にかかれるのは展望台下の鶴居軌道跡。
子どもは6匹、木道の下で子育てをするエゾタヌキ
北海道の桜最終便はシウリザクラ
ヒメシャクナゲは小さいけどピンクの花が発見の目印
厳しい環境のなかで咲くエゾイソツツジ
ワタスゲの綿毛は湿原の代表的なお飾り
温根内木道のミツガシワ。お柏のような葉が三枚で白い花が優雅です
6月下旬から開花
世界最小クラスの樹木ツルコケモモ、あなたを撮りにいったんですが…
そろそろ湿原にヤナギトラノオが咲き始めます
これはカラフトイバラです。別名ヤマハマナスともいいますが、ヤマハマナスは別の植物名だそうで、本名で呼んでください
釧路湿原、阿寒・摩周の2つの国立公園をメインに、自然の恵が命にもたらす恩恵を体感し、自然環境における連鎖や共生の姿を動植物の営みをとおしてご案内します。また、アイヌや先人たちの知恵や暮らしに学びながら、私たちのライフスタイルや人生観、自然観を見つめ直す機会を提供することをガイド理念としています。