散策路にキツネ(左)とタンチョウ(右)の足跡。皆と仲良く1年頑張りましょう!
冬の釧路湿原をスノーシューで歩くといろいろな足跡に出会います。そんな足跡を集めてみました。さて、何種類分かるかな?
特徴的なタンチョウの足あと、引きずったところから見ると今朝の散策?
エゾユキウサギなんだろうけど、姿を見ることはない
ネズミの一家が木の根元で家族会議
エゾシカの爪を引きずって歩いた後
なんだろう!
こちらからエゾユキウサギが駆けていく
大きいネズミと小さいネズミが時間差交差
キツネの駆け足
キツネがとぼとぼと歩いていきます
散策路にキツネ(左)とタンチョウ(右)の足跡。皆と仲良く1年頑張りましょう!
エゾシカは偶爪目なんですね
これはエゾタヌキの足跡かなぁ
場所は温根内木道
木道から離れて旧軌道跡をスノーシューで
木道は雪が少なくつぼ足でも歩行可
釧路湿原、阿寒・摩周の2つの国立公園をメインに、自然の恵が命にもたらす恩恵を体感し、自然環境における連鎖や共生の姿を動植物の営みをとおしてご案内します。また、アイヌや先人たちの知恵や暮らしに学びながら、私たちのライフスタイルや人生観、自然観を見つめ直す機会を提供することをガイド理念としています。