3月末の阿寒湖の寸景。湖はまだ氷結しワカサギ釣りのテントが早朝の靄のなかで佇んでいます。とわいえ、温泉街を流れるチップ川河口では越冬したカワアイサ一家が水温む湖岸で漂っています。スキー場ではまだ大会が行われていますが、コース脇のイタヤカエデには新芽が膨らみはじめています。きっとフキノトウもどこかで顔を覗かせているに違いありません。