釧路湿原、阿寒・摩周の2つの国立公園をメインに、自然の恵が命にもたらす恩恵を体感し、自然環境における連鎖や共生の姿を動植物の営みをとおしてご案内します。また、アイヌや先人たちの知恵や暮らしに学びながら、私たちのライフスタイルや人生観、自然観を見つめ直す機会を提供することをガイド理念としています。
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凸凹日誌

日誌からみる武四郎の人となり

■ドナルド・キーンが亡くなって、あらためて 『百代の過客<続>』 を読み直し、氏の日本における日記文学への深い眼差しに興味惹かれた。 キーン氏は同書に武四郎を取り上げ、 「アイヌ民族の権利の、力強く、そして説得力のある擁 …

-25℃極寒の釧路の朝

2019年2月9日。 釧路湿原極寒の朝。-25℃の世界。みんな寒そう~。

マクンペッ探訪記

釧路湿原の東側に位置する塘路湖の近辺に、地元の方たちが古川と呼ぶ、河川跡がある。松浦武四郎の『東西蝦夷山川地理取調日誌』によれば、マクンベツ及びマクンベツチャロとして紹介されているあたりとおもわれる。アイヌ語ではマクン〔 …

アイヌ文化目線について考える

1月22日、川湯温泉で「観光客受入スキルアップセミナー」が開催(主催:くしろ圏観光キャンペーン推進協議会)され、ファシリテーターとしてセミナーに参加した。その内容をお伝えしたい。  セミナーは「アイヌ文化を活用した観光振 …

我が家の飯寿司づくり物語

 4年ほど前から飯寿司づくりをはじめた。母の手作り飯寿司は年末年始の味だったが、高齢になりそれも叶わず、連れ合いといよいよ我々の出番登場となった。師匠は古くからの友人で家庭科の教師経験もある料理の達人。きちっとしたレシピ …

帯広で武四郎展を見てきました

久しぶりに帯広に武四郎展を見に行ってきました。武四郎の野帳が意外なほど小さかったこと、掛け軸の鶴の舞の絵がとても素敵だったこと、貴重な資料が一杯で皆さんにも伝えたいんだけど会場は撮影禁止。会場スタッフの説明では、国の重要 …

塘路湖の御神渡り

塘路湖で御神渡りと恐ろしいほどの氷の鳴り音を聞く。 御神渡り は神様が湖上を渡った跡ということで諏訪湖が有名ですが、道東では屈斜路湖にもできる。この日の英国出身のお客さんはもちろん初めて観るそうで、でも湖上に響く氷の鳴り …

オオワシが湿原で、

湿原のワイルドライフセンターでオオワシと遭遇。リハビリゲージの支柱に留まり、なかの仲間の様子を確認。そのうち、にわかに鳴き合う両者。振り向けば、道路際の高木にオオワシ5~6羽が。お客さんと「去年、怪我をした仲間の様子を見 …

冬シーズンの下見で湿原散歩

今年は暖かい冬の予報でしたが、さにあらず、釧路はほぼ初雪が即、根雪になるくらいの積雪となりました。さらに結構、寒い日が今週は続いています。冬シーズンの予約もチラホラ細雪、スノーシューとタンチョウの按配をチェックに湿原に行 …

フェルメールを追って

凸凹海外研修のもう一つの旅の目的は西洋絵画鑑賞。フランスからベルギー、オランダへ。ブリューゲル、ルーベンス、レンブラントなどの巨匠の作品の追っかけでした。しかしながら、各美術館収蔵作品が必ず見れるとは限らないことを痛感! …

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