音羽橋のねぐらから離陸するタンチョウたち。

タンチョウ撮影のお客様と一緒にタンチョウサンクチュアリでにわかカメラマン。タンチョウが2~5羽くらいの単位でねぐらからやってくる。水平飛行の得意な鳥は離着陸が不得意、羽ばたき飛行の得意な鳥は離着陸はいいのだが、飛行距離が稼げないそうだ。なるほど、タンチョウの離着陸は何とも難儀な様子。航空機も離着陸の数分間が危険時間帯だそうで、翼の動きや部位構成は航空機のそれによくにている。
冬の鶴居村は、タンチョウのねぐらで有名な音羽橋からは離陸する姿が、タンチョウサンクチュアリでは着陸する姿が観察できます。離陸は気温の条件によって違うようだが日の出から1時間以内、着陸は給仕時間の午前9時前頃が目安のようです。

給餌場へ接近、水平飛行から着陸準備

向かい風向きに旋回し、風切羽をたてて減速。

脚を出していざ着陸。

急減速して停止。無事着陸。