夏になり湿原に足を運ぶ回数が増えています。この時期は、野草の開花に目を奪われると共に、これまであまり気に留めていなかった、蝶やトンボの活動が気になるようになりました。
特にトンボは釧路湿原を特徴づける生き物の一つで、北方系や南方系(これ自体も新鮮な表現ですが…)のトンボ41種が生息しています。先日、案内した本州の高校生のなかに、トンボ博士がいて、名前の分からない、イトトンボの仲間をすばやく発見し、エゾアオイトトンボと教えてくれました。本当にお客さんから教えられることも多い、新人自然ガイドです。それからというもの、すっかりトンボや蝶に目がいく毎日です。きのこ写真家の新井文彦さんによると、キノコを探す目線、つまり、きのこ目の鍛錬が重要とのこと。トンボ目や蝶目、きのこ目も鍛えねば、とおもう今日この頃です。

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ヨツボシトンボ、どこでも登場。

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尾っぽの黒味がすくないシオヤトンボ♂

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羽を広げたらコムラサキだった!

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エゾシロチョウか、エゾスジグロシロチョウか?

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麦藁帽子に???トンボ、夏だねぇ